二次創作小説の面白さは、登場人物のキャラを徹底して掘り下げるなど、商売を考えざるを得ない原作とは違い、一般受け(ニッチな分野でもある程度多くの人間にウケル必要はある)を狙わなくて良いから、いくらでも過激な話が作れるという点になる。二次創作を読みあさった目で見ると、普通の小説はあまりにも浅くなってしまう。作る側から見れば、無から有を生み出す方が大変だが、見るほうからすれば、そんなことはどうでもいい。有からもっと面白い有を生み出す方が作り手としてはハードルが低くても読む側からすれば、より面白くなる。原作は一番最初に書かれたモノに過ぎなくなってくるし、読む方とすれば、書かれた順番などどうでもよい。
0 件のコメント:
コメントを投稿